自営業者が、不動産投資をして銀行から借り入れを行うには。

鹿1
鹿1

不動産は銀行から、借入をおこして購入する事が多いです。自営業者の方が大きな金額の借り入れをおこして、不動産投資をするのは、難しいのかな?

はい、不動産投資を最初に実行するには、大手企業勤務やお医者さんなど、銀行にとって信用がある方が借り入れをしやすいです。

石井
石井

今回のポイントです。

  • 自営業者が不動産投資を初めて行うには、3期連続で課税所得がプラスである事。3年間税金を支払っていること。
  • 頭金は1割や2割を要求されることが多く、諸費用含めて、物件価格の1.8割が最低必要になる事が多い。

です。

最近の不動産動向

韓国の不動産は3年前に比べ、2倍近くになっているらしいですね。韓国不動産は、かなり値上がりして、賃貸の方でも入居する際の保証金も相当な額が必要です。保証金も2倍以上になっているみたいですね。また、世界的なインフレーション(*)が原因で、インフレの代名詞である不動産の値上がりは避けられないかもしれません。

(*)インフレーション・・・物の値段が上がる事。相対的にお金の価値が下がる事。

しかし、本当にこれから不動産価格がこれから上昇するのかは、神のみぞ知る世界。将来は正確に誰も当てられないので、神様しか知りません。

不動産投資と自営業者の相性

個人的には、不動産投資を個人事業主や会社の社長さんが始める事をお勧めます。何故なら現状のみを考えるのであれば、不動産は一度安定運営に入ると、入居者は引っ越しを、何度もする人でない限り、大概数年単位で入居した状態が続きます。

私が持っている不動産も30年以上、入居して頂いている方もいる位で、恐らくお亡くなりになるまで住み続けてくれるのだろうなと、期待も込めながら予想しています。

このように、一度安定運用に入ると、中々入居者は退去しないため、安定した運用に入れる、つまり安定収益が得られやすいです。

その為、自営業者は毎月毎月決まった給料が入ってくるような安定した職業でない為、毎月安定した家賃収入はとてみ魅力的だと思います。

日本の人口構造は、少子高齢化で、将来の不動産賃貸がどうなるかはわかりません。ただ、購入地域によっては人口減少しずらい場所もあります。しっかり選別さえしていれば問題ないように思います。

また、政府もバカではありません。現在外国籍の方が多く増えています。将来の税制をカバーするために、外国籍の移住者を迎えるなどの対策を取ってくることでしょう。その為、現在外国人の方が増えているのは、その布石のように思えます。

自営業者が不動産投資ローンを得る条件

もし、不動産投資をいままでしたことがある、サラリーマン時代から不動産投資をしていたなどであれば、個人の控除後の所得が3年以上プラスであり、または、法人の控除後の所得がプラスであれば、つまり税金を3年間支払っていれば、不動産投資の拡大が可能だと思います。

しかし、近年は一棟物だと、フルローン(*1)やオーバーローン(*2)は難しいとおもいます。

(*1)フルローン・・・物件価格の全ての金額が出るローン。通常は、頭金を入れないと不動産の購入はできません。それに対してフルローンは物件価格の全額をローンでカバーできることです。

(*2)オーバーローン・・・物件価格+諸費用も銀行がローンを出してくれること。

また、不動産投資の未経験者等は、少なくともご自身がされている事業を3年以上税金を支払っていることや、頭金が1割入れるなど条件が必要になってきます。

頭金が1割となると、諸費用で約8%程かかってしまうので、おおよそ物件価格の2割近くが現金で必要になってきます。1億円の物件であれば、1800万円近い頭金が必要なため、簡単に出せる金額ではないため、念入りに計画ください。

今回お話ししたポイントです。

  • 自営業者が不動産投資を初めて行うには、3期連続で課税所得がプラスである事。3年間税金を支払っていること。
  • 頭金は1割や2割を要求されることが多く、諸費用含めて、物件価格の1.8割が最低必要になる事が多い。

です。

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